ホームカラーとサロンで染めるのでは痛み方は違いますか?50代女性

まずはじめにホームカラーは、

一般のお客様使用することを前提に開発・商品化されています。

サロンカラーは、プロの美容師が使用することを前提に開発されています。

 

一般のお客様向けに開発されたホームカラーは、

誰が使用しても違いが出にくいように、強めの薬剤配合をしています。

ヘアカラー剤は1剤と2剤を混ぜて使いますが、

ホームカラーの2剤は濃度の高い6%を使用していることがほとんどです。

 

この2剤、サロンカラーでは3%~6%まで選ぶことができます。

6%は髪を明るくすることができますが、ダメージが大きくなります。

3%はそれと違い、明るくする力が少ない分、傷みにくくなります。

 

サロンカラーする場合は、髪質やダメージの違いに応じて、

この2剤に強弱つけることができるので、ホームカラーと違いサロンカラーの方が、

ダメージをおさえることができます。

 

Re Touchではダメージ毛にはCMC配合の前処理を行ってからカラーをすることで

色つや、カラーの持ち、ダメージ度が良くなります。

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